《完》愛し方を知らないだけ。






俺はめあを姫抱きして俺の部屋のベッドへ運んだ。


俺がめあの上に馬乗りし、赤いめあを見つめる。


そんな愛しいめあにキスを繰り出す。

だんだん激しくなるキスに、めあは息を荒げていく。


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