幼なじみは弱虫boy!?
「オッラァァアァァッッッ!!!!」
「くたばりやがれぇぇぇッッッ!!!」
1階に行くとものすごい戦いが行われていた
……正直予想以上だ
「亮!!」
「縺!!と颯真!!?」
「俺も一緒に戦う」
その言葉を聞いた亮はニヤリと笑って
「お前はもう龍王の一員だよな?」
「あぁ!!」
俺は満面の笑みを亮に見せたと同時に敵の塊へと飛び込んだ
「オラァァァアァァッッッ!!!!」
「!!?こいつ誰だ!?初めて見る顔だぞ!!?」
「どうせしたっぱだろ?やっちまえ!!!」
そう言うと相手は2人がかりで俺に殴りかかってきた……が
「フッ」
こいつら……隙だらけ
笑えてくる
人数の問題じゃねぇだろ?
俺は2人の拳をかがんで避け、腹に一発ずつくれてやった
「ガハッッ」
「ぐっっ!?こいつ強い!!?」
いや、お前らが弱すぎるんだろ?
そんなことを考えていると
「休憩してる暇なんてねぇぞ!!!」
……後ろから来たって無駄なのにな……
俺は振り返りもせずにそのまま顔に一発入れてやった
「!!?」
驚きながら倒れる相手
「お前ら弱すぎ……もっと強い奴いねぇの?」
「じゃあ、雷鳳の幹部が相手してやるよ!!!」
「!!?」
雷鳳の幹部はすぐ後ろにいたのに俺は全然気付かなかった
気配消してたのか!!?
でも俺はギリギリで相手の攻撃をかわした
「へぇ~、俺の不意討ち避けれるなんて……君結構強いんだねー」
相手はニコッと俺に一瞬笑いかけ、またすぐに真顔に戻って
「まぁ、俺の方が強いけどね」
「!!?」
こいつっっ!!
今までの奴より速い!!
……でも
「お前も俺には勝てない」
「は?」
「お前も隙だらけだもん」
俺はそう言うと足をはらって、倒れた相手をそのまま向こうの壁まで蹴り飛ばした
「!!!!?」
向こうの壁までは約10mぐらいある
……俺って意外と脚力あるんだなー
「くたばりやがれぇぇぇッッッ!!!」
1階に行くとものすごい戦いが行われていた
……正直予想以上だ
「亮!!」
「縺!!と颯真!!?」
「俺も一緒に戦う」
その言葉を聞いた亮はニヤリと笑って
「お前はもう龍王の一員だよな?」
「あぁ!!」
俺は満面の笑みを亮に見せたと同時に敵の塊へと飛び込んだ
「オラァァァアァァッッッ!!!!」
「!!?こいつ誰だ!?初めて見る顔だぞ!!?」
「どうせしたっぱだろ?やっちまえ!!!」
そう言うと相手は2人がかりで俺に殴りかかってきた……が
「フッ」
こいつら……隙だらけ
笑えてくる
人数の問題じゃねぇだろ?
俺は2人の拳をかがんで避け、腹に一発ずつくれてやった
「ガハッッ」
「ぐっっ!?こいつ強い!!?」
いや、お前らが弱すぎるんだろ?
そんなことを考えていると
「休憩してる暇なんてねぇぞ!!!」
……後ろから来たって無駄なのにな……
俺は振り返りもせずにそのまま顔に一発入れてやった
「!!?」
驚きながら倒れる相手
「お前ら弱すぎ……もっと強い奴いねぇの?」
「じゃあ、雷鳳の幹部が相手してやるよ!!!」
「!!?」
雷鳳の幹部はすぐ後ろにいたのに俺は全然気付かなかった
気配消してたのか!!?
でも俺はギリギリで相手の攻撃をかわした
「へぇ~、俺の不意討ち避けれるなんて……君結構強いんだねー」
相手はニコッと俺に一瞬笑いかけ、またすぐに真顔に戻って
「まぁ、俺の方が強いけどね」
「!!?」
こいつっっ!!
今までの奴より速い!!
……でも
「お前も俺には勝てない」
「は?」
「お前も隙だらけだもん」
俺はそう言うと足をはらって、倒れた相手をそのまま向こうの壁まで蹴り飛ばした
「!!!!?」
向こうの壁までは約10mぐらいある
……俺って意外と脚力あるんだなー