幼なじみは弱虫boy!?
『ごちそうさまでした!』
「ごちそうさまでした♪」
『今日のお弁当も美味しかった!!』
「凛香ちゃんのお母さん、料理上手だもんね~!」
『うん!!』
あたしのお母さんは実は調理師免許を持っていて、昔は料理教室も開いてたぐらいなんだ♪
だからすごく美味しいんだ♪
「またおばさんの料理食べたいな~…」
『家隣なんだし、食べに来たらいいじゃん』
「……いいの?」
『いいよ♪』
「ありがとー!」
そう言うと、あたしに抱きついてきた
『ちょ、颯真///』
「ん?」
上目遣いてあたしを見上げる颯真
いつもはあたしが見上げてるのに……
可愛すぎるっっ!!
『な、何でもない…』
その時颯真がニヤリと笑ったことはあたしは知らなかった
「ごちそうさまでした♪」
『今日のお弁当も美味しかった!!』
「凛香ちゃんのお母さん、料理上手だもんね~!」
『うん!!』
あたしのお母さんは実は調理師免許を持っていて、昔は料理教室も開いてたぐらいなんだ♪
だからすごく美味しいんだ♪
「またおばさんの料理食べたいな~…」
『家隣なんだし、食べに来たらいいじゃん』
「……いいの?」
『いいよ♪』
「ありがとー!」
そう言うと、あたしに抱きついてきた
『ちょ、颯真///』
「ん?」
上目遣いてあたしを見上げる颯真
いつもはあたしが見上げてるのに……
可愛すぎるっっ!!
『な、何でもない…』
その時颯真がニヤリと笑ったことはあたしは知らなかった