幼なじみは弱虫boy!?
Story3
本当に……颯真 ?
『行ってきます』
あたしはそう言って家を出た
すると
「おはよう」
『おはよー颯真!』
またこうやって話せるようになったんだー……って
『颯真どうしたのその頭!!!?』
「は?今さらかよ?」
そこには
髪が金髪になっている颯真が立っていた
『感動に浸ってて気付かなかった……』
「何の感動だよ?……まぁ、俺も総長になったからな。けじめだよ」
『そーなんだ……』
なんだか
颯真じゃないみたいで
落ち着かないな……
そんなことを考えていると
あっという間に学校に着いた
あたしはそう言って家を出た
すると
「おはよう」
『おはよー颯真!』
またこうやって話せるようになったんだー……って
『颯真どうしたのその頭!!!?』
「は?今さらかよ?」
そこには
髪が金髪になっている颯真が立っていた
『感動に浸ってて気付かなかった……』
「何の感動だよ?……まぁ、俺も総長になったからな。けじめだよ」
『そーなんだ……』
なんだか
颯真じゃないみたいで
落ち着かないな……
そんなことを考えていると
あっという間に学校に着いた