幼なじみは弱虫boy!?
嫌だ嫌だ
『あぁっ!』
こんなの……颯真じゃない…
そんなあたしを無視して
颯真はあたしの首筋から谷間、そして頂を舐めた
『んっ!』
「そろそろ……下いくか」
えっ?
下……?
!!!
『待って!!!』
「待たねぇよ?最後の思い出作るんだし」
『!!!』
颯真はあたしのスカートのホックを外した
そして
あたしが着ている最後の服に手をかけた
あぁ……
もう…ダメなんだ……
あたしが諦めた
その時
「泣くぐらいなら……俺に構うなよ……」
『え?』
あたしの目からは沢山の涙が
あたし……いつの間に…?
「もう懲りただろ?そうならもう俺に近づくな」
そう言うと颯真は
保健室を出ていった
『う…』
誰もいなくなった保健室には
『うぅっ……』
あたしの泣き声だけが寂しく響いた
颯真……
『あぁっ!』
こんなの……颯真じゃない…
そんなあたしを無視して
颯真はあたしの首筋から谷間、そして頂を舐めた
『んっ!』
「そろそろ……下いくか」
えっ?
下……?
!!!
『待って!!!』
「待たねぇよ?最後の思い出作るんだし」
『!!!』
颯真はあたしのスカートのホックを外した
そして
あたしが着ている最後の服に手をかけた
あぁ……
もう…ダメなんだ……
あたしが諦めた
その時
「泣くぐらいなら……俺に構うなよ……」
『え?』
あたしの目からは沢山の涙が
あたし……いつの間に…?
「もう懲りただろ?そうならもう俺に近づくな」
そう言うと颯真は
保健室を出ていった
『う…』
誰もいなくなった保健室には
『うぅっ……』
あたしの泣き声だけが寂しく響いた
颯真……