チョコよりも甘く
龍斗は紗姫をM字開脚させ、ラインをなぞった。

龍斗が触れるだけですぐ感じちゃう//
あたしってこんなにエロかったの…?



「濡れてるよ?」

龍斗の言葉を聞き、紗姫は股を閉じた。


「意地悪//」
「もっといじめてあげようか?」

そう言うと、閉じた股を無理やり開かせ、指を入れてきた。



「あっ…//ダメ、やめて…」


紗姫の抵抗は虚しく、いやらしい音だけが部屋に響いた。






龍斗はあたしを優しく包む。







――――もっと触れて?//




あたしを…
     龍斗だけのものにしてよ・・・









「いい?」

あたしは龍斗を見つめた。
   これだけで十分だった。








「い゛…痛い!痛いよぉ……」

あまりの激痛に、耐えられなくなった。



「…もう、無理。我慢してっ…」

それでも龍斗は激しく突いてきた。






「痛い…」

「ごめん…俺の腕、掴んでいいから!!」

「う…んっ、りゅ・・・とっ・・」


だんだん痛みが甘さに変わり、あたしたちは一緒にイった。


















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