「記憶」
あとがき






久々に執筆しました。

短編小説です。



今回は輪廻転生を元に

命のお話を書いてみました。




このお話の元ネタは

私の夢です。笑



私はよく夢を見るのですが、

この夢をみた時は朝起きて

凄く泣いていて驚いたという

エピソードがあります。




夢…というのは、

私が女戦士で血塗れになりながら戦う夢で

夢の中の私は死にませんが、

変わりに一人の男性が私を庇って死んだのです。


それで私は泣き崩れていました。


なので多分、その悲しさで

現実世界でも泣いていたのだと思います。






< 94 / 95 >

この作品をシェア

pagetop