新たな光り
仁「おいっ、名乗ったんだから、お前も名乗れよ(殺気)」
殺気を飛ばしてる様だけど、私はそんなんでビビらない。
(さすがダネ♪♪李紗ちゃん)
あれっ?まだ、居たの?
逝かせてあげようか★
(Σ(||゜Д゜)ヒィィィィ..帰ります。)
作者も帰ったし、しょうがないな。
他の人はあの殺気で幹部の人達も少しビビってるし、これからやってけるのかな。
まぁ、やりますかな。
「私は藤崎李紗。」
太「李紗ちゃんかぁ、可愛い名前だね♪♪」
「ありがとう。もう、良いでしょ?名乗ったんだから。」
仁「あぁ。」