新たな光り



ガラッ




あいつは机にうつ伏せて寝ていた。



太一があいつの下に行った。




太「可愛い〜♪♪寝顔超可愛いよっ♪♪」



宏「マジで♪♪....ホントだ♪♪」



太一と宏希が騒いでも、あいつは起きなかった。



俺はあいつを起こした。




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