新たな光り
「それで何?」
仁「お前は何者だ。」
私はある人に電話をかけた。
「もしもし、悠兄?」
悠〈どうかした?李紗。 朔〈えっ!!李紗なのか!?俺も喋りたい! 悠〈ごめん、李紗1回切るな。〉
ツーツー
朔兄め、
〜♪♪
「もしもし、悠兄。朔兄絞めた?」
太(絞めるだって、すごい会話だね...。)
宏(あまり、怒らせない方がいいな。)
悠〈あぁ、絞めといた。で、どうした?〉
「事情は後で話す。今から私の寮の部屋に来れる?」
悠〈あぁ、大丈夫だよ。〉
「じゃあ、朔兄も引っ張ってきて」
悠〈分かった。〉