180°変身love!!



ーー??!!!!

心臓がドキッと跳ね上がって顔に熱が帯びていくのが分かった。


「……なにそれ。」


恥ずかしくて目を合わせていられなくて、顔をプイッと背けた。


すると、


「あはは、大地フられてんじゃん~」



あたしの背後から茶髪の男子がケラケラ笑いながらやってきた。




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