無理矢理お姫様
「えっと...ちょっと茶髪のストレートで...横田さん」





「は?」




「名前っ横田さん」






コイツ、同じ学校だったのか





もう...







忘れるってきめたんだ








「おうじ、罰ゲーム軽いのにしてね?」





「...さぁね」






< 175 / 307 >

この作品をシェア

pagetop