秘蜜の秘め事
管理人に学校を休んでいる友達に宿題のプリントを届けにきたとテキトーに事情を説明し、わたしたちは再びきぃちゃんの部屋のドアの前に立った。
管理人がズボンのポケットから合鍵を出すと、それをドアノブに差し込んだ。
ガチャッと、ドアが開いた。
「きぃちゃん?」
玄関に足を踏み入れると、わたしは呼びかけた。
返事がない。
わたしは靴を脱ぐと、中に足を踏み入れた。
恐る恐る中へ向かって歩いて行くと、
「――きぃ、ちゃん…?」
ベッドのうえで横になっているきぃちゃんが気づいたと言うように、わたしに視線を向けた。
「――りっちゃん…かい?」
わたしを呼ぶその声はひどくかすれていた。
管理人が後からきて、
「真柴さん、優しいお友達を持ってよかったね。
君のこと心配してわざわざきてくださったんだよ」
と、きぃちゃんに向かって言った。
管理人がズボンのポケットから合鍵を出すと、それをドアノブに差し込んだ。
ガチャッと、ドアが開いた。
「きぃちゃん?」
玄関に足を踏み入れると、わたしは呼びかけた。
返事がない。
わたしは靴を脱ぐと、中に足を踏み入れた。
恐る恐る中へ向かって歩いて行くと、
「――きぃ、ちゃん…?」
ベッドのうえで横になっているきぃちゃんが気づいたと言うように、わたしに視線を向けた。
「――りっちゃん…かい?」
わたしを呼ぶその声はひどくかすれていた。
管理人が後からきて、
「真柴さん、優しいお友達を持ってよかったね。
君のこと心配してわざわざきてくださったんだよ」
と、きぃちゃんに向かって言った。