初恋の終着駅
◇あとがき◇


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


本作品は9月1日のこと、学生さんは明日から二学期なんだなあ……と考えていたら浮かんだので書き始めたものです。

初めての恋、親友の変化……など、まどろっこしい気持ちを抱える年頃の揺れる思いを描いてみたくて。

高校生で初恋は少し遅いのかもしれませんが、女の子同士の付き合いが楽しい子はそういうこともあるだろうと。


それと電車の車掌さんの声、私は結構気になるのですが、皆さまはいかがですか?

声優さんっぽい男前な声、いかにも車掌さんが適職な声、ちょっと聴き取りにくい声などいろいろありますよね。
最近では女性の車掌さんも居たりして、どんな人なのか本気で確かめたくなることもあります。


現在執筆中の作品を置き去りにして書いたので、誤字脱字などが多いかもしれません。見直したつもりですが、もし発見されましたら感想ノートからお知らせいただけると嬉しいです。


読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。

心より御礼申し上げます。



2013.09.16
永以真子

< 80 / 80 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:20

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

思いがけずロマンチック

総文字数/115,993

恋愛(オフィスラブ)228ページ

表紙を見る
星天ノスタルジア

総文字数/9,820

恋愛(純愛)21ページ

表紙を見る
Be happy!

総文字数/6,900

恋愛(キケン・ダーク)17ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop