君を忘れない(特別篇、第三章の前に)
作品の中で登場人物も生きている
濱「そういえばお前、第二章を完結させるのにどれだけ時間掛かってんねん」
ト「第一章に比べると確かに時間もページも長いですね」
直「えっ、虎姫くんがページとか言っちゃうの」
ト「はい。だって架空対談ですもん。か・く・う」
直「あれ、君、もう少し大人しい子のつもりだったんだけどな」
ハ「直木さん、作品の中で登場人物も生きているんですよ。変化していくんですよ」
直「なんか、作者なのに登場人物に深いこと言われてしまった気がする」
ト「話を戻すと第二章の執筆開始が2011年6月25日で、完結が2013年8月1日・・・」
濱「2年も掛かってるんかい!」
ハ「確かに長かったですね」
直「いや~、もうなんていうか・・・すみません」
濱「よう、読者さんに愛想つかされんわ」
直「それは、もう本当に感謝です!(土下座)」
濱、ト、ハ「(大爆笑)」
ト「第一章に比べると確かに時間もページも長いですね」
直「えっ、虎姫くんがページとか言っちゃうの」
ト「はい。だって架空対談ですもん。か・く・う」
直「あれ、君、もう少し大人しい子のつもりだったんだけどな」
ハ「直木さん、作品の中で登場人物も生きているんですよ。変化していくんですよ」
直「なんか、作者なのに登場人物に深いこと言われてしまった気がする」
ト「話を戻すと第二章の執筆開始が2011年6月25日で、完結が2013年8月1日・・・」
濱「2年も掛かってるんかい!」
ハ「確かに長かったですね」
直「いや~、もうなんていうか・・・すみません」
濱「よう、読者さんに愛想つかされんわ」
直「それは、もう本当に感謝です!(土下座)」
濱、ト、ハ「(大爆笑)」