君を忘れない(特別篇、第三章の前に)
一番思い入れがある作品であることは変わらない
直「いや、長くなったにも訳があって・・・もともと、この『君を忘れない』が僕の処女作であり、僕の大学時代のことをちょろっと書いていたりもするんだけど・・・」
濱「ちょろっとって、何でそんなに濁すんや」
直「いいじゃん、そこは・・・まあ、この作品は僕の中で一番思い入れがあるんです。これから他の作品が完結していくだろうし、新作だっていくつか書くと思う。他の作品が少しだけ注目してくれたこともあった。でも、きっと『君を忘れない』が僕の一番思い入れがある作品であることは変わらないんだよね」
ト「そんなに思い入れがある作品に出れて嬉しいです」
直「こちらこそ感謝しているよ。それで、そんな『君を忘れない』でもこの第二章が一番僕は好きなんだよね」
濱「ああ、それ分かる気がするわ」
直「だろ」
ハ「それはどうしてですか?」
濱「第二章は俺らが大学時代にやったこととか、やりたかったことが書かれてんねん」
ハ「マジっすか!?」
直「そうなんだよ。だから、書いていて凄く懐かしくなったり、楽しかった・・・なんか、終わらせたくなかったんだよね。第二章が完結したら、楽しかった時間が終わってしまうみたいで・・・」
ト、ハ「そうだったんですか」
濱「ちょろっとって、何でそんなに濁すんや」
直「いいじゃん、そこは・・・まあ、この作品は僕の中で一番思い入れがあるんです。これから他の作品が完結していくだろうし、新作だっていくつか書くと思う。他の作品が少しだけ注目してくれたこともあった。でも、きっと『君を忘れない』が僕の一番思い入れがある作品であることは変わらないんだよね」
ト「そんなに思い入れがある作品に出れて嬉しいです」
直「こちらこそ感謝しているよ。それで、そんな『君を忘れない』でもこの第二章が一番僕は好きなんだよね」
濱「ああ、それ分かる気がするわ」
直「だろ」
ハ「それはどうしてですか?」
濱「第二章は俺らが大学時代にやったこととか、やりたかったことが書かれてんねん」
ハ「マジっすか!?」
直「そうなんだよ。だから、書いていて凄く懐かしくなったり、楽しかった・・・なんか、終わらせたくなかったんだよね。第二章が完結したら、楽しかった時間が終わってしまうみたいで・・・」
ト、ハ「そうだったんですか」