君を忘れない(特別篇、第三章の前に)
大学生活というはくだらない最高の時間
濱「あとは夜中の八王子城跡で漫才はしたよね」


直「ここではっきりと名前出して書いていいのかな?(笑)あれは本当に怖かった」


ハ「えっ、本当にやったんですか!?」


直「やったよぉ。僕たちは5人で行ったんだけど、それでも怖かった」


ハ「でしょうね」


濱「でも、それぐらい大学生活というのは馬鹿をやって過ごしたもん勝ちやから」


直「くだらないけど、それが後々に大切な思い出になるよね。まあ、周りに迷惑を掛けちゃ駄目だけど」


濱「何ていうんだろうな・・・大学生活というはくだらない最高の時間やね」


直、ト、ヒ「(笑)」


直「それ、いい過ぎだろ」


濱「大学時代に得た友人は、くだらない最高の仲間・・・」


直「調子乗り過ぎやねん!」
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