感想ノート

ブレザー少年の頬白くん。死神ならば、五十鈴さんを知っておいででしょうか。「分かっていながらも、あえて聞きますか……」ブレザーと学ランを対面させたい野心が芽生えます。「分かる人しか分からない話をここでなさらないように」では、ブレザー少年の頬白きゅんのショタぶりを「よほど口が要らないようですね」

  • 中咲ホコロさん

    こんにちは。

    ふらふら大歓迎です( ̄∀ ̄)

    『魂の伐採人』として、我が家の死神は鎌ではなく鋏を使用しております。

    ざくっ、よりは、ちょきん……と余韻残る音にしんみりしてしまうのは私めだけでしょうね (笑)

    むしろそれが良いとは、まったくもってその通り。

    頬白くんにはあのままでいてほしいものです。

    書き込み、ありがとうございました

    空波 刻羅 2013/09/28 17:13

  • タイトルにふらふら引き寄せられて参りました。
    鎌ではなく鋏というアイテムにときめきつつ、ザックリいくのかと思えば感動的で、死神に向かなくていいじゃない! むしろそれがいい。
    面白かったです^^

    中咲ホコロ 2013/09/27 22:49

  • らみゅんさん

    こんばんは。

    五十鈴さんと見せかけて、なんと新キャラです←

    頬白さんだなんて、ショタな彼は頬白きゅんと呼ぶのが鉄則で(殴


    ぐふっ、失礼。見えない拳が。


    私めの作品に中毒とは、作品数はそれなりにありますので、どうぞ思う存分ご堪能ください。


    ではでは

    空波 刻羅 2013/09/08 18:07

  • 姫宮さん

    もうそろそろ、姫宮さんには一等賞の記念品を渡さなければと思う、今日この頃です←


    綺麗事を持ち出せるほど、愛していた。これに尽きる冬夜の心情です。

    理想的な恋人として、生きてくれと言ったものの、いざ愛する人と引き離され二度と会えない状態となれば、冬夜言うところの最悪となってしまうのでしょうが。

    冬夜の言葉なければ、彼女は幸せな生を謳歌することはなかったでしょうし、死んでもなお愛してはもらえなかったでしょう。


    綺麗事。されど、冬夜の気持ちを罵倒など出来ません。唯一した冬夜ですが、最後には間違っていなかったと気づけたのが救いでしょう。

    たった一回の人生で、愛する人を幸せにし、愛され続けた冬夜もまた紛れもない幸せ者と言えることでしょう。



    生きていれば、他人と関わり、良くも悪くも誰かに影響を与えます。その点、姫宮さんは私めの書き手としての支えであったりしますよ(*´Д`*)


    おっと、ショタに反応しましたか。はい、頬白きゅんは紛れもないショ――(強制終了

    空波 刻羅 2013/09/04 10:22

  • こんにちはっ、姫宮です。
    きゃっ、またゴールテープ切っちゃった☆←

    この作品…泣きました。
    ほんとに…やばいですっ。

    冬夜さんの彼女さんに対する愛情がすっっごい伝わってきたところや、生前の彼の心の葛藤もリアルに綴られていたところに魅力を感じました。

    冬夜さんの生きた記録や思いが、彼女さんを幸せに導いたというところを読み、一回の人生で人の役に立つことはとても幸せなことなんだなと感じ、私もそんな生き方をしてみたいと思いました。

    私事になりますが、近ごろ嫌なことが続き、自分の生存について悩んでいたということもあり、この作品からはいろいろなことを学びました。

    …とかいうお話を横目に、頬白さんがショタということにも反応した姫宮です。←台無し

    ブレザー……いいですねっ✨

    これからも応援しています!!

    姫宮香織 2013/09/03 23:08

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