貴方に伝えたい。


どうしよかな…話そうかな…?




隼斗なら大丈夫だょね!!



「絶対に言わないでね?」



「ぉう!」



そして、隼斗に全部を話した。
< 29 / 44 >

この作品をシェア

pagetop