淡い色に染まるとき。

あとがき

たくさんの小説の中から「淡い色に染まるとき。」を選んでくださり、ありがとうございます。

書くことは少し苦手で、自分の中で思い描いたものをただただ文章にしていきました。


ニュースで声の出ない女性が一生懸命、伝えようとしているのを見て、声って大事なんだな、伝えるって難しいんだなと気付きました。


当たり前なことが、当たり前ではないこと。


動くこと、話すこと、食べること、五体満足あること。


全て当たり前ではないということ。


長くなりましたが、このお話を読むことで自分にとっての当たり前が当たり前ではないということを忘れないでほしいです。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

ただいま、「淡い色に染まるとき。2」を作成中です。

完成次第、公開致しますので、その時はよろしくお願い致します。



にこる。
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