初めて会ったあの人に・・・・
楽しかったぜ お前と交換日記をしてたころ

いつだっけ?交換日記をしてること

みんなにバレたときあったよな

そんな時お前わみんなから

俺と付き合ってると思われてたな

だけどお前はずっと否定していたな

俺は、誰から言われてもずっと無視してたけど

あの時俺はお前が否定しない日がくるのを夢みていたっけ

けどそんな日はこなかったな

俺は、お前に会えてほんとによかった

中学校生活ゎ短かくて お前ともあんま話せなくて

でもお前ゎ短い時間でも俺と話してくれたな

お前ゎ俺がいつも馬鹿してたのを 笑ってみてたな

そんなお前の笑顔が好きだった

勉強ゎいつもお前ゎできてて 授業中ゎ聞いてばかりの俺に

優しく教えてくれた お前がどんだけ頼もしかったか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺ゎ今でもお前の事が好きです

だけどお前にゎ伝わらないのヵな・・・・

なんか 悲しいよ・・・・

・・・・寂しいょ・・・・・

俺ゎお前に必死で伝えたんだけどな

ぁ~泣きたいな 男なのにカッコわりぃな・・・

俺ゎフラレタけど後悔ゎしてねぇよ?

言わないで後悔したら ホントに泣くし

お前まで泣くなよ

別れる時ぐらぃ笑顔でいろよー

・・・・・ありがとぅ・・・・・・

・・・・・さよ・・う。。。なら・・・・(涙
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

俺のバスケ
悠此/著

総文字数/4,345

青春・友情13ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop