初恋 ~友達から恋人へ~
町をぶらぶらしていたら お腹が空いた
「あ!財布忘れた・・」
「あ!私も。」
二人で笑い合って歩き出した
唯一潤哉のポケットに家の鍵が入っていた
「俺ん家行くか。」
頷く私
手を繋いで歩く私達
少しでも離れたくない私達は ずっと手を繋いでいた
「あ!財布忘れた・・」
「あ!私も。」
二人で笑い合って歩き出した
唯一潤哉のポケットに家の鍵が入っていた
「俺ん家行くか。」
頷く私
手を繋いで歩く私達
少しでも離れたくない私達は ずっと手を繋いでいた