本気と書いてマジとかく
side朱理
・・・・「助けは来ない・・・」
瞳も、菜々も・・・
だれも・・・なら、ひろと・・・
「!!!!・・・・
一ノ瀬・・・」
「鴨川! 無事か!」
「ああ・・・」
「来い!こっちに」
ドキン
「俺の背を頼む・・・」
「!!!・・・・ええ」
敵は、大勢きっと、一人じゃ無理だった
でも、今はひとりじゃない
***
瞳たちは、すぐに駆けつけてくれた・・・
喧嘩とかは、瞳と菜々はできない分
違う面で助けられた・・・
そして、ある人ともであった・・・
神山尚・・・
そして次の日・・・
「瞳・・・ありがとう・・・
本当は、すごく怖かった・・・」
「しゅり・・・」
「みんな、助けに来てくれて・・・
本当にありがとう・・・」
「しゅり・・・ごめんね・・・
最初に動いたのは、あの・・・
ゆうなの・・・
私たちは、混乱してて・・・
何もできなかった・・・」
「ひとみ・・・うちさ・・・
リーダーなんかでいいのかな・・・
いざとなって、怖くなって、
瞳っちのこと、助けられるのかな・・・
いつも、たけてもらってばっかで・・・
こんな・・・・」
「あんたが、そんなんで・・・
誰が、HNSを支えるの!!」
ひ・・・とみ・・・
「これから、先また、
今回みたいなことあったら、
助けてくれるんでしょ?」
「当たり前だ!」
瞳たちに何かあったら、
すぐに助ける・・・
・・・・「助けは来ない・・・」
瞳も、菜々も・・・
だれも・・・なら、ひろと・・・
「!!!!・・・・
一ノ瀬・・・」
「鴨川! 無事か!」
「ああ・・・」
「来い!こっちに」
ドキン
「俺の背を頼む・・・」
「!!!・・・・ええ」
敵は、大勢きっと、一人じゃ無理だった
でも、今はひとりじゃない
***
瞳たちは、すぐに駆けつけてくれた・・・
喧嘩とかは、瞳と菜々はできない分
違う面で助けられた・・・
そして、ある人ともであった・・・
神山尚・・・
そして次の日・・・
「瞳・・・ありがとう・・・
本当は、すごく怖かった・・・」
「しゅり・・・」
「みんな、助けに来てくれて・・・
本当にありがとう・・・」
「しゅり・・・ごめんね・・・
最初に動いたのは、あの・・・
ゆうなの・・・
私たちは、混乱してて・・・
何もできなかった・・・」
「ひとみ・・・うちさ・・・
リーダーなんかでいいのかな・・・
いざとなって、怖くなって、
瞳っちのこと、助けられるのかな・・・
いつも、たけてもらってばっかで・・・
こんな・・・・」
「あんたが、そんなんで・・・
誰が、HNSを支えるの!!」
ひ・・・とみ・・・
「これから、先また、
今回みたいなことあったら、
助けてくれるんでしょ?」
「当たり前だ!」
瞳たちに何かあったら、
すぐに助ける・・・