あなたに
変な奴だとおもった。
『とりあえず、保健室いこ?腫れてる。』

――そっと頬に触れる。

『……っ!!』

『あっごめんっ!!痛かった??』

『ううん、大丈夫。』
心配してくれてる事がとても嬉しかった。


< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop