学校1のイケメン4人と学校1の美少女
そう言うと雷門さんはドアを閉めて出て行った。


…どこに座ろうかな…


よく見るとソファーはなかった。


……床に、座ろうかな。


わたしが座ったと同時に春紀が来た。


「ん、お待たせ」


「紅茶、飲んでいい?」


「ははっ!そのために持ってきたんだろ」


うっ、あんまり慣れてないからどう接したらいいか分からない…


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