学校1のイケメン4人と学校1の美少女
「何でって…昨日激しくしちまったからな」


「は、激しく…って…」


どんどん顔を赤くしていく春夏。


「そう言えば…」


「?」


俺はガサゴソと引き出しを開けた。


「はい、プレゼント。昨日、1ヶ月記念日だったろ?」


「う、うん…」


「そのために、2週間バイトしてたんだよ。家の金は使いたくねぇからな…だから、春夏からデート誘ってくれた時も、断ってた」
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