学校1のイケメン4人と学校1の美少女
すると春夏は顔を赤くしながら言ってきた。


「…ホスト、やってほしくない……」


「うん、で?その理由は?」


白河が一気に詰め寄ってくる。


「は、春紀が!カッコいいから…その、他の女の子に…好かれる、から…だから…えっと……」


「だって、春チャン!」


そういう事か…


「で、でも…春紀も優勝目指してるんだから、わたしが…偉そうに言えないんだけど…」
< 314 / 367 >

この作品をシェア

pagetop