学校1のイケメン4人と学校1の美少女
「……俺はニャン子ちゃんで」


にゃ、ニャン子ちゃんって…


「ご主人様?ニャン子ちゃんと言うメニューはないにゃん…」


「だから、俺はこのニャン子ちゃんが欲しいの」


と言って、春紀がわたしの腰を自分の方にギュッと寄せた。


「キャッ。は、春紀…今仕事中…」


「ご主人様、なんだろ?」


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