大好き
「…なあ…は…ちゃ-ん…
は-る-な-ちゃ~ん」
パチッ
変な世界さまよいかけたよ…
ケーキってこんな味だったっけ
やっべえ~なあ…↓↓
「知恵さん!晴菜を殺さないで!」
「こ…殺すつもりなんて…」
その瞬間ママさんがうるっとなった
「ぜ…全然大丈夫ですよッ気にしないでください!」
「そ、そうかしら…?じゃあまたがんばっちゃおっかな☆」
ぇ…?今なんと?
「晴菜ちゃん、よね?コノ子をヨロシクね!じゃあゆっくりしてってね-ン♪」
知恵さんは、鼻歌を歌いながら部屋をでていった。
「知恵さんのケーキは食べちゃダメ…気をぬいてたべたら気絶するよ」
颯太…それを早く言ってよ
は-る-な-ちゃ~ん」
パチッ
変な世界さまよいかけたよ…
ケーキってこんな味だったっけ
やっべえ~なあ…↓↓
「知恵さん!晴菜を殺さないで!」
「こ…殺すつもりなんて…」
その瞬間ママさんがうるっとなった
「ぜ…全然大丈夫ですよッ気にしないでください!」
「そ、そうかしら…?じゃあまたがんばっちゃおっかな☆」
ぇ…?今なんと?
「晴菜ちゃん、よね?コノ子をヨロシクね!じゃあゆっくりしてってね-ン♪」
知恵さんは、鼻歌を歌いながら部屋をでていった。
「知恵さんのケーキは食べちゃダメ…気をぬいてたべたら気絶するよ」
颯太…それを早く言ってよ