大好き
「隣の家なの??偶然だねえ~w」


優衣は私をみてあきらかにニヤついてる…



「何今の優衣の顔…ア…へえ…w」



そ…そうたッ!



ゆ・・・・・ゆいーーーーッ!!!バレちゃったって!



「入んねえ-の?」



「おぅ入る02」



部屋は黒と白でまとめられていた、



でっかい窓が1つベットにソファ-



コンポとテレビ、タンス、



必要最低限のものばっか。。



あるといったら3・4冊ある雑誌のみ



オレンジのような香水の香り。



ドキドキするし…



なんか緊張してきちゃったじゃん。



キレィな女の人が部屋に入ってきた


「あ…コンニチハ」


「あらあら~!新しい可愛い子連れて来て~♪


こんにちはあ作ったから食べてってねえ」



「「「「え」」」」



「うわあ★おぃしそうだねえ-!!!!」


4人がいっきに一歩下がった



「は…晴菜ちょっ・・・・」


パク
























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