最後の手紙
彼女の決断
そして彼女が口を開いた。
「私もあなたといると楽しくて素直になれて…」
「ずっと一緒にいたい。」
「でもね…」
僕「何か不安なことあるの?」
もうダメだ…と思った
彼女「私なんかでいいの?」
僕「もちろん!君じゃないと嫌だ。」
「私もあなたといると楽しくて素直になれて…」
「ずっと一緒にいたい。」
「でもね…」
僕「何か不安なことあるの?」
もうダメだ…と思った
彼女「私なんかでいいの?」
僕「もちろん!君じゃないと嫌だ。」