最後の手紙
ある日女性と食事をすることになった。
 
食事をしながら話も弾み話題は
 
尽きることはなかった。
 
そして僕は女性に彼女ことを 
話した…
 
 
その時女性は笑っていた。
 
 
 
そう実はこの女性は
 
彼女だったのです。
 
 
そんなことは知らず、
 
なんかおかしかったですか? 
「いや、実はね…信じてもらえないかも知れないけど
 
 
その彼女なの。」
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