双神に仕えし双巫女~最悪の神編~
鈴音は部屋をでると
稽古部屋に行かず
自分の部屋に向かった。
「まぁ父上が今ごろ気づくとは。
いけない、
明日の誕生日会で着る着物を仕立てなくては。」
鈴音は急いで部屋へ戻って行った。
「今度はどんな物にしましょう。
そうだわ!
闇神貴方はどんな感じが良い。」
( お主が決めれば良いではないか。
まぁいい。
そうだな・・・紅葉はどうだ!?
瞳を赤くして。
どうだ良いだろ!
良しそれでいけ!
うむ、楽しみだ!!)
最初は嫌がってたのに
何か結局喜んで提案しているし。
まぁ闇神かわいいから問題ないけど。
「カラコン何処にしまったか覚えてる?
まぁ後でも良いか。
着物を一晩で仕立てあげられるかな。
あっ、そうだ。
闇神手伝ってね。」
稽古部屋に行かず
自分の部屋に向かった。
「まぁ父上が今ごろ気づくとは。
いけない、
明日の誕生日会で着る着物を仕立てなくては。」
鈴音は急いで部屋へ戻って行った。
「今度はどんな物にしましょう。
そうだわ!
闇神貴方はどんな感じが良い。」
( お主が決めれば良いではないか。
まぁいい。
そうだな・・・紅葉はどうだ!?
瞳を赤くして。
どうだ良いだろ!
良しそれでいけ!
うむ、楽しみだ!!)
最初は嫌がってたのに
何か結局喜んで提案しているし。
まぁ闇神かわいいから問題ないけど。
「カラコン何処にしまったか覚えてる?
まぁ後でも良いか。
着物を一晩で仕立てあげられるかな。
あっ、そうだ。
闇神手伝ってね。」