闇に生きる少女
この時のためにいっぱい作ったんだ♪
大量の魔法陣の書いた紙を取り出した
『胡桃よろしく♪』
胡桃「(美麗えげつないわ 苦笑)うん
-Bewegung-移動-」
大量の紙が空の部屋に移動した
空「ぎゃぁぁぁぁぁ!?
む、む、む、むしぃぃぃぃ!?」
フフフ
大成功♪
あ〜
顔見たかったな
残念
今度見よ♪
美麗以外(美麗怖い........怒らせないようにしよ)
そう誓ったのであった
『さて、戻って早くかこう♪
智♪
後でちょうだいね♪』
智「お、おう...(俺のバイト代が......)」
『胡桃お願い~』
胡桃「うん♪
--Momentbewegungー」
シュン!
シュタッ×4
う~ん
流石にちょっときついな。。。
早く渡して帰ろ~
美麗以外自分の椅子のところに座った
『みんなどれくらい書けた?』
胡桃「2枚書けたよ♪」
智「まだ、1枚の半分まで」
葵「まだ書いてない!」
『そっか
残り頑張って書こう♪』
「うん(おう!)」