ゴッドネス・ティア
そう、国王国家女五大騎士である乙葉 華蓮と、左に同じのル・メイ・ユイ・スィ・ブローリアンは仲の良かったハズの信頼しきっている馬によりこんな高いお空を舞っているのだった。


蹴り一発でここまで飛ぶとはさすが我が馬である。


と、関心している暇もなく、華蓮とル・メイは地面へ急降下していった。


ああ、今日で我が人生も終わり…
悔いなど一つもなく、良い人生であった…



「なんて考えられるかぁ!!」



我が人生に悔いなし。
なんて思う暇もなく、二人は地面へ激突した。




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