天国にいった大好きなあなたへ
『う、げほっげほっ』

『あれ?琉星風邪?』

『い、いや、ちょっと。。。』

『だいじょぶ?』

『おう!心配寸なって!こんなびょ。。。こんな風邪!すぐなおる!』

『ならよかった♡』











この時私は、琉星がこんなにも苦しんでいたなんて、しりもしなかった。

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