君と過ごした嘘つき時間
今日は暖かいから
アイスがとっても美味しく感じる♪
冷たい感触が
口の中で、じわ〜っと溶けて
イチゴミルクのアイスは
イチゴの甘さが、濃厚ミルクと
絶妙にマッチしていた。
初めて食べたけど
噂通り、美味しいやコレ♡
「はい、行くよー!」
「これ以上俺に何を買えと?」
結局、お店に行くハメになったのか
侑華は、あっつーを
引き摺りながら行った。
「琴波ー、おいてくよー?」
「あ、うん。今行く!」
今日も他愛ない会話だったかもしれないけど
それでも、楽しい時間を過ごせた
そんな桜咲く
3月の出来事でした。
アイスがとっても美味しく感じる♪
冷たい感触が
口の中で、じわ〜っと溶けて
イチゴミルクのアイスは
イチゴの甘さが、濃厚ミルクと
絶妙にマッチしていた。
初めて食べたけど
噂通り、美味しいやコレ♡
「はい、行くよー!」
「これ以上俺に何を買えと?」
結局、お店に行くハメになったのか
侑華は、あっつーを
引き摺りながら行った。
「琴波ー、おいてくよー?」
「あ、うん。今行く!」
今日も他愛ない会話だったかもしれないけど
それでも、楽しい時間を過ごせた
そんな桜咲く
3月の出来事でした。