君へ
走る姿
君の好きなとこ

君が走る姿を見るのが

だいすきだった

輝いてみえたんだ

君が…


離れてしまってからも

君はやっぱり輝いてて

その姿は

素敵すぎた…

今でも目を奪われる

君のその走りに


そして何だか

走りたくなる

本当は

君の横を走りたい

だけど

それはできないから

私は暗い夜道を

一人で走るんだ…

君のこと考えながら
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