“ヒカリへの道”




私がいった言葉が、一人の先輩をダメな方から救った。



自分はもう行けないヒカリの元へ、導いてあげられた




その事がすごく嬉しくて…




自分は要らない子だと思ってた心が、少し温かくなった。






親から必要とされてなくても、誰か他の人を救える、誰か他の人から必要とされる。



もしそうだとするなら、私は…











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