“ヒカリへの道”



光と過ごして分かったこと


知った思い


全部が私のなかで大切なものになっていた。


辛いことも、悲しいことも全部…


親から受けた暴力で出来た傷、多分一生消えないような傷もある。


それでも、こんな傷だらけの私でも、人を好きになった。



光という、絶望のなかに射した光に手を伸ばしたいって願っていた…









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