不幸少女と俺様不良
「ただぃまー。」 《龍泉くん?入って》
『失礼します。』 「母さん達に話ある。」
《お、なんだ?》 「龍泉くんと結婚するの」
「てか…したいんだ。」 《相手の両親は?》
『俺人が嫌いでズゥット避けてたんです。
けど初恋の姫羅と出逢って変わった、
僕に姫羅さんをくれませんか…。
両親は大歓迎してるし、早めに決めようって
言ってもくれてますよ。』
《そぉなのね…結婚するとなったら
龍泉くん…分かってるのかしら?笑》
『えぇ、姫羅から訊きましたよ。
もちろん婿に行きます!!!』
《決まりね笑。良かったわね姫羅、イイ人で。》
「うん……(泣)ありがと母さん父さん。」
《お前が幸せなら父さん達も幸せだ笑。》
ていうことで☆結婚決まりましたー笑笑
来週の金曜には式を挙げる事になった…☆