不幸少女と俺様不良
ー(金曜日)ー
無事に結婚式終わらせたし
よかったー(∀)♡今日から新婚生活wwww
つって訳じゃないけど祐哉は荷物を纏めて
私の家で暮らすことになった。もちろん
学校には一緒にいくし、部屋は一緒。
『ぁぁー疲れた。』
「おつかー」ニコッ☆
『あざすwwww』
「ご飯出来たみたい、いこ。」
『おぉー。』
私と祐哉はリビングへと向かった。
《姫羅、ご飯渡していって》「うん。」
《よーし!頂きまーす♪》
『ぅわ!美味しい……笑』
「んふふ笑言い過ぎ。でもホントうまい♡」
《嬉しいわ(*^^*)頑張ったのよ♪♪》
「ありがとーー( ^^)/☆笑笑」
食事も終わって片付けてから
私は祐哉と寝室に向かった。
(部屋気に入るかな……。)
「ここだよーうちと祐哉の部屋」
『すげぇー…いいじゃん』笑
「ぇへへ//よかった♡」
『明日、俺の変わりに
あのクソ女に結婚したって伝えて
俺は口すら聞きたくないから……』笑笑
「イイヨー笑笑りょーかい」
その後私達は眠りについた。