不幸少女と俺様不良
『ちょ、姫羅。』
あ…ー先輩。苦手なんだよな。
いっぺん潰しちゃってるし…。
『あんた良くも面出せたねー笑?』
「テメーに関係あんのか?」ギリッ
『な…なによ!!怪物が!!整形野郎。』
「相手にする価値ねーから失せろ。笑」ニコッ
そいうと先輩は睨み付け何も言わず
教室から出て行った。
「ぃぃ加減にしてくれよ…っ、」
やばい…泣きそうだ、屋上だ!!
私は三咲を残して屋上へ走った…