真夏のRUNGAME〜七色の虹がかかるとき〜
移動していると…
浩輔「あれ?刹那じゃん!」
俺「おう!浩輔、生きてたか!w」
浩輔「あたりめぇだろ!w」
俺「あれれ? 浩輔くん
可愛い女の子とご一緒ですか?w」
浩輔「あーこの子?
1年A組の凪ちゃん。
危なっかしくてさw」
凪「は…はじめまして…」
下を向いていて顔がよく見えない
ただこの声、どっかで聞いたような…
俺「へー…そうなんだ。
凪ちゃんのこと、守ってやれよ〜」
浩輔「おうっ!」
じゃあなーと俺らは別れた