ナンパ男との恋〜総集編〜
「あっ!言うの忘れてたけど
あなたのプリン 私
食べちゃった」
「プリン・・・?」
「何か輝樹が買ってきたみたいなんだけど
私が 冷蔵庫で見つけて食べたいなぁ・・って
言ったら 食べていいって言ったから
食べちゃったの。ごめんね?」
「いえ・・・大丈夫です」
「あと、あなたのコップも割っちゃったんだー」
何なんだろう、この人。
「もう、あっち行ってもらえません?邪魔なんで」
「なーに偉そうに。おままごとって分かんないわけ?
ガキがいい気になんなんでくれる?」
「おままごとでも何でもいいから
あっち行くか帰って下さい」
「ガキが指図すんなっての!
バッカじゃない?」
「もう、いいですから。
指図も何も 私と輝樹の家ですし・・」
「なっ・・・・!?」
ガチャッ・・・・
また ちょうどいい所で
輝樹さん 登場ですか・・・
「何してんの?」
「輝樹~、ひどいのよー
私に帰れって この子が言うの」
「は?何で?」
「私が ここにいるのが気に食わないみたい。
あと、プリン食べちゃった事とか・・」
「はぁ・・・プリンくらい
また買ってくるし・・」
面倒臭そう・・・。
あなたのプリン 私
食べちゃった」
「プリン・・・?」
「何か輝樹が買ってきたみたいなんだけど
私が 冷蔵庫で見つけて食べたいなぁ・・って
言ったら 食べていいって言ったから
食べちゃったの。ごめんね?」
「いえ・・・大丈夫です」
「あと、あなたのコップも割っちゃったんだー」
何なんだろう、この人。
「もう、あっち行ってもらえません?邪魔なんで」
「なーに偉そうに。おままごとって分かんないわけ?
ガキがいい気になんなんでくれる?」
「おままごとでも何でもいいから
あっち行くか帰って下さい」
「ガキが指図すんなっての!
バッカじゃない?」
「もう、いいですから。
指図も何も 私と輝樹の家ですし・・」
「なっ・・・・!?」
ガチャッ・・・・
また ちょうどいい所で
輝樹さん 登場ですか・・・
「何してんの?」
「輝樹~、ひどいのよー
私に帰れって この子が言うの」
「は?何で?」
「私が ここにいるのが気に食わないみたい。
あと、プリン食べちゃった事とか・・」
「はぁ・・・プリンくらい
また買ってくるし・・」
面倒臭そう・・・。