ナンパ男との恋〜総集編〜
▼追求
さてと・・・・
11時過ぎちゃった。
・・まぁ、予想通りだけど。
一緒に ごはん食べれたらいいなぁ・・・なんて思って
少しだけ ほんとに少しだけ期待してたんだけど・・な。
待ってるだけ
無駄だったかぁ・・・
仕方ないもんね・・・
お腹もすいてないし
このまま寝よう。
とか言いつつ
布団に潜っても
寝れないけどさ・・・。
ゴロゴロと寝返りを何十回打つだろうか。
この体制なら寝れるかも・・・
と、繰り返していき、
結局
輝樹の足音が聞こえ
あぁ・・・今何時だろう。
と眠れないまま
輝樹の帰宅時間を知ってしまうんだ。
カチャカチャと
食器の音がする・・・
ちゃんと
食べてくれたんだ。
そう思うと
こんな状況で
おかしいけど、
やっぱり、少し
うれしくなる。
11時過ぎちゃった。
・・まぁ、予想通りだけど。
一緒に ごはん食べれたらいいなぁ・・・なんて思って
少しだけ ほんとに少しだけ期待してたんだけど・・な。
待ってるだけ
無駄だったかぁ・・・
仕方ないもんね・・・
お腹もすいてないし
このまま寝よう。
とか言いつつ
布団に潜っても
寝れないけどさ・・・。
ゴロゴロと寝返りを何十回打つだろうか。
この体制なら寝れるかも・・・
と、繰り返していき、
結局
輝樹の足音が聞こえ
あぁ・・・今何時だろう。
と眠れないまま
輝樹の帰宅時間を知ってしまうんだ。
カチャカチャと
食器の音がする・・・
ちゃんと
食べてくれたんだ。
そう思うと
こんな状況で
おかしいけど、
やっぱり、少し
うれしくなる。