闇龍~最強の女~
俺達4人の息が揃った、
希有な瞬間だった。
斎「優勝商品は別にあるんだけどねー?
美海から、2人へのごほーびとして…」
次の瞬間、斎さんはニッコリと微笑み…
斎「美海から、2人へほっぺチューね♪」
大きな爆弾を落とした。
『はあぁぁあ!?』
な、な…
『何言ってるんですか!!
人前でなんて出来ませんよ!』
斎「えー?やってよー!」
『いやです!』
斎「美海ー、やるよね…?(黒笑)」
──ドッキー!
こ、こえー!∑∑
『や、やります!』
あっ…!
綺「あーあ…言っちゃった…」
『き、綺羅…』
綺「…いっておいで」
うぅ…言っちゃったもんはしゃーないか…
渋々、ステージに上がる。
希有な瞬間だった。
斎「優勝商品は別にあるんだけどねー?
美海から、2人へのごほーびとして…」
次の瞬間、斎さんはニッコリと微笑み…
斎「美海から、2人へほっぺチューね♪」
大きな爆弾を落とした。
『はあぁぁあ!?』
な、な…
『何言ってるんですか!!
人前でなんて出来ませんよ!』
斎「えー?やってよー!」
『いやです!』
斎「美海ー、やるよね…?(黒笑)」
──ドッキー!
こ、こえー!∑∑
『や、やります!』
あっ…!
綺「あーあ…言っちゃった…」
『き、綺羅…』
綺「…いっておいで」
うぅ…言っちゃったもんはしゃーないか…
渋々、ステージに上がる。