闇龍~最強の女~
「「「きゃああぁぁあああぁぁ!!」」」
うっせぇ…
車を降りてすぐ、歓声…
否、叫び声(←おい)が聞こえてきた。
「爽様、かっこいい!」
「あの女、爽様のなんなの!?」
俺が知りてぇよ…
爽「おい、行くぞ」
『…あぁ』
めんどくさくなりそーだなぁ…
教室についてすぐ
綺「美海、おはよー!ギュッ」
『綺羅、おはよ』
綺羅に抱きつかれた。
恵「爽、美海さん、おはようございます」
『…美海でいい。おはよう』
恵「クスッ分かりました。美海。
俺のことも恵一でいいですよ」
『あぁ、恵一』
綺「あのね?恵一が今日、
倉庫に来ないかって言ってるんだけど…」
爽「…恵一」
恵「いいじゃないですか。
ボソッ色々と聞きたいことがありますし」
爽「ボソッ…わかった。
美海、来れるか?」
なにボソボソとしゃべってんだか…
まぁ、聞こえてたけど
『聞きたいことがあるなら、
いいぞ。まぁ、質問にもよるが
できる範囲なら答えるから」
恵「聞こえてたんですね。
でも、ありがとうございます」
爽「じゃあ、今日の放課後、連れて行く。
それでいいか?」
『あぁ、いいぜ。
じゃ、俺サボるから。』
綺「私も行くよ」
俺たちは屋上に向かった
うっせぇ…
車を降りてすぐ、歓声…
否、叫び声(←おい)が聞こえてきた。
「爽様、かっこいい!」
「あの女、爽様のなんなの!?」
俺が知りてぇよ…
爽「おい、行くぞ」
『…あぁ』
めんどくさくなりそーだなぁ…
教室についてすぐ
綺「美海、おはよー!ギュッ」
『綺羅、おはよ』
綺羅に抱きつかれた。
恵「爽、美海さん、おはようございます」
『…美海でいい。おはよう』
恵「クスッ分かりました。美海。
俺のことも恵一でいいですよ」
『あぁ、恵一』
綺「あのね?恵一が今日、
倉庫に来ないかって言ってるんだけど…」
爽「…恵一」
恵「いいじゃないですか。
ボソッ色々と聞きたいことがありますし」
爽「ボソッ…わかった。
美海、来れるか?」
なにボソボソとしゃべってんだか…
まぁ、聞こえてたけど
『聞きたいことがあるなら、
いいぞ。まぁ、質問にもよるが
できる範囲なら答えるから」
恵「聞こえてたんですね。
でも、ありがとうございます」
爽「じゃあ、今日の放課後、連れて行く。
それでいいか?」
『あぁ、いいぜ。
じゃ、俺サボるから。』
綺「私も行くよ」
俺たちは屋上に向かった