闇龍~最強の女~
爽「親父!?なんで俺たちなんだよ!?」
斎「え?だってー…
不良高だから参加数少ないしー?
2人は美男美女だから
盛り上がるしー?」
は!?
『俺は美女じゃない!!』
爽「美女っつーよりは可愛い系だもんな」
『そこか!?俺は可愛くもなんともない!!』
斎「えー?ヒール履いておめかしすれば
充分いけると思うけどなー?」
爽「あー…確かにいけるかも…」
『おいこら、爽』
斎「それにこのコンテストは
可愛い系でも美女でも
どっちでもOKだから!!」
グッと親指をたてた斎さん。
グッ、じゃねー!!
『斎さん!!(怒)』
しばらくはどっちも一歩も引かない状態が
続いていたけど。
斎「え?だってー…
不良高だから参加数少ないしー?
2人は美男美女だから
盛り上がるしー?」
は!?
『俺は美女じゃない!!』
爽「美女っつーよりは可愛い系だもんな」
『そこか!?俺は可愛くもなんともない!!』
斎「えー?ヒール履いておめかしすれば
充分いけると思うけどなー?」
爽「あー…確かにいけるかも…」
『おいこら、爽』
斎「それにこのコンテストは
可愛い系でも美女でも
どっちでもOKだから!!」
グッと親指をたてた斎さん。
グッ、じゃねー!!
『斎さん!!(怒)』
しばらくはどっちも一歩も引かない状態が
続いていたけど。