蛟神社物語−星花降る夜−
おかしいな。炎竜の闘い方がさっきと全然違う。!まさか…この炎竜は偽物?さっきの炎壁は入れ替わるための目くらましか!じゃあまさか星花は… 尊緑は敵を見た。すると…
尊緑「やっぱり…お前は偽物だったか!くそ!もっと速く気づいていれば…!」
ほむらは変化を解き、炎竜の姿から元の姿に戻っていた。
ほむら「主の用件が終わったみたいだ。」
そう言うとほむらは炎竜の所に戻った。尊緑は炎竜の社の場所を知っていたので先回りする為蛟になり飛んだ。
尊緑「やっぱり…お前は偽物だったか!くそ!もっと速く気づいていれば…!」
ほむらは変化を解き、炎竜の姿から元の姿に戻っていた。
ほむら「主の用件が終わったみたいだ。」
そう言うとほむらは炎竜の所に戻った。尊緑は炎竜の社の場所を知っていたので先回りする為蛟になり飛んだ。